テヘランで降雪、首都の大気が清らかに
2015年12月15日付 Hamshahri紙


 月曜日が終わる数時間前から、大気汚染指数はテヘラン市民にとって危険域となり健康被害をもたらす水準となっていたが、イラン国内に入ってきた降水系(雨や雪の降っている領域)が、汚れた大気の大都市に降水をもたらした。

 気象庁の予報によると、この降水系でイラン北西部、西部、ザーグロス山脈とアルボルズ山脈の裾野で降雪、南部および南西部で降雨、ところにより雷と暴風、高地では降雪になる模様。

 12月15日火曜日(イラン暦アーザル月24日)は、西部の半数の地域で活動は弱まるが、イラン北部と中央部と南部では降水が続く見込みである。

 15日午後以降、この降水系は活動を弱め、雨や雪は止む見込みで、週末[金曜日]まで天気は安定する模様となっている。

 本日の大都市での大気汚染、特にテヘランは、州の環境保全局長が14日夕(アーザル月23日)に「もし[大気汚染の]状況がこの傾向のままであるなら、緊急対策委員会が設立され、学校や役所の休日を決定する」と宣言していたほど非常に悪化していた。

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(翻訳者:QW)
(記事ID:39391)