レイハーニー郡、小学生3人に1人はシリア人
2015年12月20日付 Milliyet 紙


シリア人がもっとも多く暮らす町の1つであるハタイ県レイハンル郡では、3万7991人の生徒が学んでいる。この生徒たちのうち1万2591人はシリア人だ。つまりこの町で学校に通う生徒のうち3人に1人はシリア人である。

レイハンルでシリア人の子供が学ぶ学校の数は日々増えている。この町では63の学校で2万5400人のトルコ人生徒が学んでおり、シリア人たちが31番目の学校を開いた。初等部と中等部で150人、就学前教育の部門で60人が学んでいる10クラスならなるこの学校では、シリア人20人が教員として働いている。
ハサン・アル・ヤスィン校長は、生徒たちにアラビア語、トルコ語、英語が教えられていると述べた。アル・ヤスィン校長は、学校は慈善家の人々の寄付で開校されたと述べ、「最高の教育をするよう留意しています。文房具や黒板が必要です。これらの不足もできるだけ早く解消することを目指しています」と話した。
この町では各校は「臨時教育センター」という名前で郡国民教育局の認可を得て開校されており、この最新の学校の210人の生徒を合わせてレイハンルのシリア人生徒の数は1万2591人に達した。つまり、郡で教育を受ける合計3万7991人の生徒のうち3人に1人はシリア人からなっている。

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( 翻訳者:永山明子 )
( 記事ID:39435 )