オスマニイェの工事現場で、ローマ遺跡出土
2015年12月27日付 Radikal紙


ボーリング作業が行われていたオスマニイェの建設現場で、ローマ時代のものと推測される、動物モチーフのモザイク画遺跡が発見された。

トルコで未だ発見されていなかった歴史的美術品の一つが、オスマニイェの地表に出てきた。カディルリ郡でローマ時代のものと推測される、動物モチーフのモザイク画遺跡が発見されたのだ。このモザイク画は何世紀もの間アナトリアに存在した文明の豊かさを再び眼前に見せつけた。

情報によれば、ある建設会社の役員らが、デレ街区の第3級遺跡保護地区に位置した土地で建設工事を行えるかどうかの検証のために、オスマニイェ博物館総局に申請を行った。

これを受けて、土地でボーリング作業を始めさせた博物館総局のチームは、作業の中で虎、雄牛、鹿、ライオンといった動物モチーフが施された床のモザイク画や、ハマムと思われる部分と柱の一部、地下網のために使われた焼成レンガ製の配管を発見した。オスマニイェ博物館総局のチームによって、この地域で発掘活動が開始されるという。

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:39488)