ドイツ・ボンハイム市、シリア難民の温水プール利用を禁止
2016年01月15日付 Radikal紙


ドイツのボンハイム市で、女性利用者と職員たちから寄せられた苦情を受けて、男性難民の市内にある室内温水プールの利用禁止が発表された。

 ドイツのボン近くにあるボンハイム市で、男性難民の市営温水プールへの入場が禁止された。市当局は今回の禁止決定を支持している。
 ドイツのメディアで放送されたニュースで、市当局を代表し発表を行ったマルクス・シュナプカ氏は、最近温水プールで男性難民が原因のトラブルの苦情が数多く寄せられていると述べた。シュナプカ氏は、「私もこの決定は不公平だと分かっていますが、他の方法が見つかりません。ドイツでの我々の価値観は、女性の平等のもと成り立っています。これは議論しようもないことです」と述べたと伝えられ、また同氏は、この決定を難民たちが滞在する場所に行って彼ら一人一人に伝えたとも報じられた。この禁止決定はドイツで驚きを呼んでいる。

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:39675)