スポーツ青年省青年経済問題顧問、1月中旬からの「結婚保険」販売開始に言明
2016年01月13日付 Mardomsalari紙

【マルドムサーラーリー3面】

 スポーツ青年省青年問題整備担当局の経済・保険顧問は、「デイ月下旬[1月中旬]から結婚保険の販売が始まる。これによって、結婚に際して若者たちが必要としているものが満たされことが試みられている」と述べた。

 ISNA[イラン学生通信]の報道によると、アクバル・エフテハーリー氏は[‥‥]「こうした方向で、『結婚保険』の名で計画が準備され、[若者たちの間に]存在する諸々の不安が特定されていった。結婚保険は[こうして特定されていった]結婚に対して若者たちが抱く金銭的な不安を和らげるためのものである」と述べた。

 エフテハーリー氏はさらに、「結婚保険は嫁入り道具[の購入補助]や新居を用意するための費用の補助、結婚前の相談、第一子誕生、夫を亡くしたあと妻たちが受けとる婚資金、結婚式のキャンセル[などにかかる諸々の費用]に充てられる」と付け加えた。

 「イラン保険」の副社長(立案担当)は、出生から30歳までがこの保険の適用範囲となることが可能だと指摘した上で、「結婚保険証の恩恵を得るために毎月払わなければならない費用は、最低で5万[日本円で約1,700円]トマーンで、最高で毎月50万トマーン[日本円で約17,000円]まで掛け金を支払うことができる」と続けた。

 同氏によれば、この保険の積立期間は5年で、保険の各パートごとに一定の金額が積み立てられていき、契約者は5年が経過した後、積み立てたお金を結婚のために利用することができるとのことだ。契約者はまた、保険を再購入[=保険の積立期間を延長]することもできる。

 同氏はこれに関し、例を挙げつつ以下のように述べた。

もし契約者が20歳の時に結婚保険に加入し、30歳時での結婚を計画し、月々20万トマーン[※約6700円]の保険料を支払った場合、30歳の時に「結婚相談料」として130万トマーン[※約4万3千円]、「婚約・結婚式費用補助」として2,000万トマーン[※約67万円]、嫁入り道具購入費補助として1600万トマーン[※53万3千円]以上、さらに第一子誕生に際しては700万トマーン[※約23万3千円]を受け取ることができる。

 エフテハーリー氏は最後に、「契約者は30歳を過ぎても、保険の継続が可能である。したがって、結婚保険は継続型の保険でもあり得る」と強調した。

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(翻訳者:STK)
(記事ID:39763)