ガーナにバス30台、プレゼント
2016年03月03日付 Hurriyet紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、メトロバス(バス専用道路)システムの視察のために、ガーナの担当者をイスタンブルに招いたと述べた。イスタンブル広域市(İBB)からは、ガーナへバス30台が贈られる。

ガーナの首都アクラで開かれたビジネスフォーラムで、エルドアン大統領は以下のようにスピーチした。
「現地で私たちのメトロバス制度を視察すれば、普通の地下鉄よりも安く、もっと便利なシステムが作れると信じている。アクラの交通や大量輸送は、もっと快適になるだろう。」
エルドアン大統領は、イスタンブル広域市がガーナの首都アクラにバス30台を寄付することを付け加えた。

■「ここには沢山の仕事がある」

エルドアン大統領はさらに以下のように語った。
「アフリカとの関係は常に相互利益主義であり、我々はwin-winの原則に沿って行動してきた。価格と品質の観点から他の多くの国々よりも重要なアドバンテージを持つトルコ製品が、アフリカ市場で突出することを願っている。」

「ガーナ側の担当官は、『トルコはヨーロッパのような仕事をし、アジアのような値段をつける』と言った。これは事実だ。であれば、つまり我々はここで多くの仕事が期待できるということだ。」

■情報技術通信機構(BKT)とナイジェリア報道委員会(NCC)が集結

 一方で、情報技術通信機構(BTK)のオメル・ファーティフ・サヤン長官率いる委員会は、ナイジェリア報道委員会(NCC)の担当者と、協同関係の構築と、これについて想定される協同領域について意見交換した。BTKの文書発表によると、サヤン長官とBTKのムサ・シャーヒン氏からなる委員会は、NCCの担当者との会合を行った。この会合で、トルコとナイジェリアの間の情報通信技術の分野における発展や、両者が構造的に、あるいは活動内容から関心をもつ時事問題について意見を交わした。さらには、相互協力関係の構築や、これについて想定される協同領域について話し合いが持たれた。

 サヤン長官は、4月1日に始まる4.5ギガ回線のサービスと現地製造に関して運営者に課せられる義務について、多くのことを語った。
 発表では、サヤン長官の会合にも触れられていた。これによると、サヤン長官はソーシャルメディアのプラットフォームが、テロ組織にプロパガンダ目的で使われないようにする必要があるとして、「インターネットの違法利用に対処するため、国際組織、政府、NGO組織、そしてインターネット仲介者が密接に協働しなければならない」と述べた。

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(翻訳者:橋本直樹)
(記事ID:39969)