ブリュッセルのPKKテント、撤収
2016年03月23日付 Radikal紙

PKKがベルギーの首都ブリュッセルで開き、批判の原因となったテントが当局の要請により撤去された。

ブリュッセルでのテロ攻撃の裏で警察はPKKの支持者にテントの撤収を求めた。3月13日に起こったアンカラでのテロからたったの2日後取られた許可で建てられたテントは今日午後撤去された。

PKKは月末までベルギーの関係各所からテント設営の許可を取っていた。

組織のシンボルがつけられたテントでは爆破テロの指示を与えた疑いで国際指名手配捜索状で捜索されているPKKのヨーロッパにおける指導者の1人レムジ・カルタルが記者会見を行った。

ブリュッセルで3月18日に行われたトルコ・EUサミットの際に撤収したテントに、翌日再び組織を表す旗が掲げられ、テントはベルギー警察によって保護されていた。

ベルギー政府はトルコの最高レベルで伝えた反発にもかかわらずテロ組織に対する態度を変えなかった。
レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はこれに関し「彼らは煮え切らない行動をしている。今日旗を降ろし、ポスターをはがしたそうだ。あなた方は誰を欺きだましているのか。正直でいてください。誠実でいてください。あなたの前に騙されるようなトルコやトルコ国民はいない。あなた方はこれを知っているはず だ。この名はテロに屈するということである。彼らはテロに屈した」と述べた。

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(翻訳者:奥村 茜)
(記事ID:40134)