2015年、トルコで一番読まれた本は?
2016年03月23日付 Hurriyet紙


トルコ図書館協会は今年初めて、図書館から得られる利用者統計を活用し、2015年に最も読まれた本を突き止めた。

ヤプ・クレディ出版から刊行されたサバハッティン・アリ著の『毛皮のコートを着たマドンナ』とエピスィリオン出版の『だまされやすいグレッグの日常』が2015年に最も借りられた本となった。
同協会は3月28日の第52回図書館週間の開会式でこれらの本を刊行した出版社社長らを表彰する予定である。
協会がアンカラ大学薬学部50周年記念館で10時に行う開会式では、一連のイベントも開催される。会長のアリ・フアト・カルタル氏は今年初めて図書館から得られた利用者を統計した結果、2015年の最も読まれた本を突き止めたことを明らかにし、「図書館で最も読まれた本は、本物の読者に届いた本ということになる」と述べた。初版が1943年に刊行されたサバハッティン・アリ著の『毛皮のコートを着たマドンナ』はこの約五年間、最も売れた本ベストテンに入っている。

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(翻訳者:星井菜月)
(記事ID:40147)