ISイラク・スタジアム自爆テロ犯は、少年
2016年03月26日付 Hurriyet紙


昨日(3月25日)、イラクの首都バグダットの南にあるイスケンデリエ付近で行われた地元のサッカー試合直後にISが実行した自爆テロでの死亡者は、65人にのぼり、60人以上が負傷した。

攻撃を実行したのは、セイフッラー•エル•エンサリという名のISの少年兵士であったことが明らかにされた。ISは、ソーシャルメディアでテロを実行したことを発表した際に、16歳以下であると思われる子どもの写真を示し、「私たちの騎士は、自爆ベストを爆発させる前に人混みへ入った」と述べた。スタジアムでの 攻撃の際に撮られた映像がインターネット上にあがった。
映像では、土のフィールドの端で整列した2つのチームがメダルをもらうために待機している間、大きな爆発が起こっている。攻撃から生き残ったハイダル•カ ドヘム(20)さんは、「爆発があった場所から50メートルほど離れた場所にいた。爆発はかなり激しい音がした。その場にいた多くが若者だった。爆発の後、死亡者や助けを求める人がいた。ただ混乱があった」と事件について語った。自爆テロがあったイスケンデリエは、シーア派もスンニ派も存在し、このことから宗派間対立が多く発生する地域の一つである。

■恐ろしい攻撃の瞬間がカメラに

一人の観客が携帯電話で試合を撮影していた時に、恐ろしい爆発が起こった。爆発の直後、カメラは記録を止めている。

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(翻訳者:白尾みさき)
(記事ID:40155)