仕事はお茶の味見?―茶鑑定士養成中
2016年03月27日付 Milliyet紙


リゼで、タバコや酒を嗜まない95人が、2週間の講習を経た後に行われた式で、「茶鑑定士」の免許状を得た。茶の生産会社に職を得たこれら人々の仕事は、味見をして最良の茶が作られるようにすることである。

リゼ商品取引所(RTB)による「茶鑑定士養成プロジェクト」に、応募者のうち酒やタバコを全く嗜まず、味覚に問題のない95人が選ばれた。選出者へは、この分野の専門家たちによって2週間にわたり、理論的かつ実践的な、茶の出具合、色、渋み、香りの特徴と乾燥茶についての視覚的な教育が行われた。講習を無事修了し免許状を得た95人は、茶の生産会社へ配属される。これらの人々は、茶の味見を行い、最良の茶が作られるよう働くことになる。

これに関し会見を開いたリゼ商品取引所のメフメト・エルドアン会長は、茶の鑑定教育が完了したと述べ、「世界で唯一、降雪地域で生産され、最もオーガニックなのがトルコのお茶です。お茶の品質数値をさらに高める必要があります。生産に際し品質を向上させるとともに、トルコのお茶を世界へ広めることを目指しています。今回の講習によって、この目標達成に寄与できるでしょう」と話した。

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(翻訳者:粕川葵)
(記事ID:40157)