イスラエル、自国民にトルコ退去指示
2016年04月09日付 Hurriyet紙

イスラエルは差し迫ったテロ攻撃のリスクから、自国民に「一刻も早く」トルコから退去するよう勧告を出した。

イスラエル首相府テロ対策局は昨日の書面による発表で現行の渡航リスク警告がレベル2(高い具体的な脅威)であるとする一方、「脅威はトルコにおける全ての観光地を含んでいる。トルコのイスラエル人は観光地から離れ、地元当局の警告に注意して一刻も早くトルコから退去することを勧告する」とした。

3月19日にタクスィムで起こった自爆攻撃でイスラエル人3名とイラン人1名が亡くなり、39名が負傷した。

これに基づきイスラエル政府は3月28日にイスラエル政府テロ対策局は書面による発表で現行の渡航リスクをレベル3からレベル2に引き上げていた。

レベル3は「攻撃が現実に起こりうる脅威」に、レベル2は「攻撃が大いに現実に起こりうる脅威」を指す。

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(翻訳者:南澤沙織)
(記事ID:40236)