スポーツ青年省結婚計画・家族向上局長が警告「テレグラム上の婚活サイトは無許可」
2016年04月12日付 Mardomsalari紙

【マルドムサーラーリー紙3面】

 スポーツ青年省「結婚計画・家族向上局」の局長は、「結婚相手を見つけることを目的としてテレグラム〔※イランで普及しているSNSの一つ〕上で運営されているチャンネルは、いずれもスポーツ青年省の認可を受けていない。若者らは、こうしたチャンネルのワナに落ちないよう注意してもらいたい」と述べた。

 イラン学生通信(ISNA)の報道によると、ナーセル・ソブヒー=ガラーマレキー局長は「結婚相手を見つけることを目的としてテレグラム上で運営されているチャンネルは、いずれもスポーツ青年省の認可を受けてはいないが、サイトの中には、他の一部機関の許可を得ているものもある」と話した。

 同氏はさらに、次のように続けた。

我々は結婚に特化した相談所を50ヵ所認可しており、それらはどれも非常に良好なサービスを提供している。中にはウェブサイトを運営しているものもあり、それらは合法的かつ専門的な形でバーチャル空間内で活動している。しかしながら、こうしたサイトをまねて、倫理上、職業上の原則を踏みにじっている者たちもいる。彼らはただ利益を追求し、金を稼ぐことしか考えていない。

 ソブヒー=ガラーマレキー氏はさらに、

全国規模で大々的な活動を行っている、テレグラム上の婚活チャンネルないしグループを約10ヵ所、我々は確認している。結婚計画局の観察班は訪問客を装って、こうしたチャンネルの責任者と接触し、彼らが催している〔男女らの〕ミーティングに参加した。そこで得られた情報にしたがうならば、テレグラム上で運営されているこうしたチャンネルの活動は、社会病理の増大をもたらすだけだ。

 と付け加えた。

〔‥‥〕

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(翻訳者:MT)
(記事ID:40297)