名門イスタンブル男子高校卒業式で校長にプロテスト
2016年06月05日付 Hurriyet 紙


トルコに根ざし点数の高い学校の1つであるイスタンブル男子高校で、6月3日金曜日の夕方に行われた卒業式で、生徒らによる抗議活動が起こった。

同校の校庭で行われた卒業式で、ヒクメト・コナル校長がスピーチを行っていた際、帽子を被り外套を身に付けた卒業生らが背を向けた。

生徒らは会見を行い、同校で起こっていると彼らが主張する争いが「脅威となり始めている」と述べた。生徒らは会見で次のように主張した。「生徒によって行われる音楽活動で、女子生徒にズボン着用が義務づけられました。音楽活動に、学校とつながりのないワクフや組織が招かれました。学校の根本的な活動の内容をばかげた弁明で制限しており、校長は生徒の側に立っていません。ヒクメト・コナル校長とともに学校に定着した圧力のかかった環境が、私たちのこの行動のそもそもの理由です。」

ヒュッリイェト紙がコンタクトをとったヒクメト・コナル校長は、この件に関してコメントしたくないと述べた。

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( 翻訳者:永山明子 )
( 記事ID:40623 )