南キプロス、山火事消火でトルコの支援を受け入れる
2016年06月21日付 Milliyet紙


南キプロス・ギリシャ共和国は、自国の火事に際し、トルコの支援を受け入れた。

南キプロスの山地であるトロボス地方で、日曜日に起きた火事が風と猛暑の影響により拡大し、消火作業にあたった2人の消防士が亡くなった。

南キプロス政府は、3日が過ぎても収束しない山火事に、トルコが差し出した支援の手を受け入れることを発表した。ギリシャ側は、以前にムスタファ・アクンジュKKTC(北キプロス・トルコ共和国)大統領が伝えた同じ申し出を断っていた。

NTVの報道によると、キプロス共和国のニコス・アナスタシアンディス大統領は、ムスタファ・アクンジュ大統領により伝えられた、「トルコの飛行機3機による消火活動援助」というトルコのエロール林業治水大臣からの提案を受け入れると発表した。

アナスタシアンディス大統領は、トルコ側が差しだした支援の手に対し、ムスタファ・アクンジュ大統領へ感謝の意を表明した。

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(翻訳者:西田夏子)
(記事ID:40714)