アンカラで、ポケモン!
2016年07月13日付 Hurriyet紙


外国の市場に提供され、何百万人ものひとによって遊ばれているケータイゲーム、「ポケモンGO」が、首都アンカラでも多くのファンを獲得した。インター ネットを通じて他の国へ繋がり、ゲームをダウンロードする首都にあるグループのプレイヤーが毎晩クズライで集まって、何時間もポケモン「ハンティング」を行っている。

世界で新しく熱狂的と認められる「ポケモンGO」というゲームは、首都でも多くのファンを獲得した。アンカラでSNS上で出会った50~60人の集団が、毎晩クズライのある場所に行き、集まってポケモンGOをプレイしている。

アンカラの「ポケモンGO」ゲームを好む人は、朝からクズライに集まり始める。合計人数が100人近くにもなる集団はSNS上で繋がっている。小さなモンスターを集めて戦わせるポケモンハントはギュベン公園を始めとして、ユクセル通りやコヌル通りのような様々な場所を歩き回ってハンティングをしている。 クズライの中心でポケモンハントを行う一部は、携帯電話を凝視し、電柱にぶつかったり、歩道につまづいたりする小さな事故も起こっている。

■3日間ここにいる

クズライに住んでいて、ビュクルム通りにあるホテルで働いていると述べるアリ・ケマル・ウスタリは、アニメを熱心に見たポケモン達をゲームで出会え幸せと述べた。ゲーム・ファンのウスタリは以下のように話した。

「今大きなブームが起こっている。トルコでダウンロードが合法でないにもかかわらず、インターネット上で他の国へアクセスし、ダウンロードが行われている。皆とても幸せだ。本当によい気持ちである。集団の状態であることが重要なのだ。なぜなら、3つの集団があるからだ。青、赤、黄色である。人数が増えれば、スポーツセンターと呼ぶジムを確保することがそれだけ簡単になる。なぜなら、ほかのライバルと戦っている、人数が増えることはアドバンテージを得ることであるからだ。他方では、社会的な活動として人生を彩る。多くの友人関係がつくられる。私は3日間ここにいる。多くの新たな友達と知り合った。

■自治体に充電場所を請求

ポケモンを捕まえるために絶えず動くプレイヤーたちのうち疲れているプレイヤーは歩道に座ってハンティングを続けている。真夜中までプレイし続けるプレイヤー のうちの一部は最大の問題である電話の充電と述べた。「2時間ここにいる。充電の55パーセントがすぐに終わってしまった」と述べるプレイヤーは、アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長が彼らのためにギュベン公園へ充電スポットを作るよう提案した。プレイヤーは「充電が可能なら、深夜もプレイを続けられる」と述べた。

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(翻訳者:西田夏子)
(記事ID:40860)