テヘラン第七区で害獣駆除計画を実施
2016年07月03日付 Jam-e Jam紙


 第七区役所の福祉・生活環境部モハンマド・アリー・シャアバーニー副部長は、以下のように述べた。「気温の上昇と夏季の始まりを考慮し、殺鼠剤設置による区内害獣駆除計画を開始した。」

 第七区役所広報から引用した本紙のレポートによると、シャアバーニー副部長は、この件の発表に加えて、以下のように述べた。「気温の上昇に伴い、テヘランに有害な齧歯類(ネズミ目の哺乳類)を駆除する時期が到来する。害獣駆除計画の実施は、福祉・生活環境部の優先事項である。」

 殺鼠剤を置く場所およびネズミ駆除計画の実施が、バナーと看板の設置により市民に伝えられていることを彼は説明し、次のように述べた。「本計画の実施において、衛生環境の維持と保護に向けて市民の協力が必要となる。」

 第七区役所の同副部長は、家にネズミが侵入する経路に触れ、「集合住宅のゴミ処理施設、建物の下層階や設備にある窓や穴、住宅と通りのアスファルト表面との間の隙間が、民家にネズミの侵入を引き起こす原因となる」と述べた。

 彼はまた「諸々の対策が取られ、我々は荒廃した場所や、衛生センターや医療センター、狭い道、水路、小川や緑地など、ネズミの巣穴やネズミの生活場所が存在する可能性のある、あらゆる場所に殺鼠剤を置き、害獣の数を減らす努力を行っている」と述べた。

 シャアバーニー氏は、「有害な齧歯類により多くの病気への感染が急速に拡がること、街からこうした動物の存在を一掃する必要を考慮して、区整備局は、年間にわたる有害齧歯類駆除計画を実施する」と説明した。

 都市有害齧歯類駆除計画では、入念な準備と、市民への協力の呼びかけ、区内地域レベルでの[衛生]教育と情報伝達の実施を目下実行中であると説明し、彼は次のように述べた。「この計画では、側溝蓋(カバー)の設置や耐久性のある材料またはない材料を使って[ネズミの]穴の出口を塞ぐ作業、希望する市民への致死性または接着剤を用いた罠やネズミ捕りの配布が行われている。」

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(翻訳者:TM)
(記事ID:40906)