メルケル首相、ドイツ議会でトルコを擁護
2016年09月07日付 Hurriyet紙

難民政治問題のため強い圧力の下にあるアンゲラ・メルケル首相は、議会で関心事とされていたスピーチでトルコとEU間の難民合意を擁護した。メルケル首相は、クーデター未遂に関しても言及し、「もしトルコで軍事クーデターが失敗に終わったとしたら、我々は幸運にも失敗に終わったと言う。『クーデターを止めるために市民らが通りへ繰り出したのは重要なことだった』と言う。しかし我々は国境の安全性、外部との協会、EUの内部での自由な移動をどのように保証するのかといえば、一体性を保持しなければならない。トルコ-EU合意は両者の利益に...以来、ほとんど誰もエーゲ海で溺死しなかった」と 述べた。

■「敵意を駆り立てるな」

連立政権、ドイツ社会民主党(SPD)の連邦議会トーマス・オッパーマン会派代表も、野党派議員らがトルコを強く非難することに遺憾を示しつつ、「トルコとの難民合意、エルドアン大統領に対する批判することで、ドイツで極右と極左の内部に存在する反トルコ感情を不本意ならば刺激するな」と述べた。

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(翻訳者:満生紗希子)
(記事ID:41188)