ドイツに続きイギリスもIS警戒で領事館など休館
2016年09月16日付 Cumhuriyet紙

ドイツやイギリスの在トルコ領事館も今日「安全上の問題」で閉館すると伝えた。

トルコにある大使館、領事館、イスタンブルの私立ドイツ高校が一昨日「攻撃の危険が有るため」閉館することを発表したドイツに続いて、9月15日イギリスも似た 決定を下した。イギリス外務省の外国への渡航についての警告が行われているサイトで、在トルコ大使館が9月16日に「安全上の問題」で閉館すると伝えた。

トルコで「イスラム国」とPKK(クルディスタン労働者党;非合法)に関係するテロ攻撃のリスクが高まっていることが注目された。イギリスはここのところトルコの国境地域への旅行を控えることと、一部の県に不要不急の渡航は控えるよう勧めている。

■行動支持

トルコ国内にいる連合軍は、テロ組織「イスラム国」に向けて作戦を継続する一方、「イスラム国」が武装勢力へトルコを始め連合諸国に向け行動を起こすよう指示したことが判明した。諜報機関は、「イスラム国」がアンカラとイスタンブルの在外公館に銃と爆弾を用いた攻撃を準備していると警告した。「イスラム国」が、トルコとヨーロッパの国々における細胞分子を活動させ、「今いる場所で攻撃せよ」との指示をしたという警告も行われた。諜報機関が、すべての治安機関と国境の機関に送った警告文では、「イスラム国」が攻撃を行う武装勢力をハタイのサマンダーまたはメルスィン経由で海路でトルコへ送られうることに注意を引き、この地点で警戒するよう要請した。テロ組織が行動する武装勢力を難民の中に潜り込ませ、または密輸者を用いて輸送しうると訴える一方、行動を目的とした数名がトルコにすでに入った可能性があるともされた。

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(翻訳者:矢加部真怜)
(記事ID:41250)