1851年アブドゥルメジド時代の紙幣、発見
2016年09月16日付 Milliyet紙


オスマン帝国の歴代スルタンの1人であるアブドゥルメジドの指示によって1851年に印刷され、しかしその印刷された状態のものが今日まで残っておらず、印刷用の金型だけが現存するとして知られていた、第6発行第2版の500クルシュ紙幣を、アンカラのコレクターが発見した。

紙幣の持ち主で、研究者かつ作家でもあるネジャーティ・ドアン氏は、オスマン帝国時代の紙幣が1840年に初めて(使用が開始され)、スルタン・アブドゥルメジドの時代には「有効な現銀兌換券(Kaime-i Nakdiye-i Mütebere)」と手書きされ、発行されたとした(注: 当時オスマン帝国の借金や戦争の影響を受け、紙幣が発行された)。ドアン氏はまた、「この紙幣は、発行以降初めて発見されました。発行後に発行停止とされ、すべて破棄されたためです」と述べた。

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(翻訳者:木全朋恵)
(記事ID:41267)