治安維持軍が発表—「慣習に反した服」を販売した衣料品店3627店舗に警察が警告、825店舗を営業停止に
2016年09月06日付 Mardomsalari紙


【マルドムサラーリー紙5面】治安維持軍の報道官は、慣習に反したマント(コート)や衣服を売っていた衣料品店3627店舗を見つけ、それらに対して警告を与えたことを明らかにした上で、「825店舗が営業停止になった」と述べた。

 イラン学生通信(ISNA)の報道によると、サイード・モンタゼロル・メフディー司令官は、イランの文化や慣習に反したマント(コート)やTシャツに対する治安維持軍の取り締まりについて、「今年のティール月22日(西暦2016年7月12日)、慣習に反したマント(コート)の製造禁止がテヘラン市衣料品組合理事長、〔同〕理事会の理事、ならびに大テヘラン公共治安警察によって議論・検討され、承認された。そしてこの種の衣料品、特にマント(コート)の製造、販売、ならびに展示の禁止が、すべての衣料品店に通達された」と述べた。

 同氏によると、慣習に反したマント(コート)をはじめ、不適切な衣服の摘発に関する決定がテヘラン市衣料品組合に通達されて1週間後、各組合の査察官らの協力によって10日間、計画が実行に移され、最終的に違反のあった店舗ならびに生産者には営業停止処分が科されることが決まっていたとのことである。

〔‥‥〕

 同氏によると、この計画は全国すべての州で実行に移され、違反の見つかった3627店舗が警告の対象となって、警告文が通告されたという。そして上述の店舗のうち、825店舗がこの警告を無視したため、営業停止になったとのことである。

 治安維持軍報道官はさらに、「この措置がとられる以前にも、大テヘラン公共治安警察は今年のオルディーベヘシュト月26日(西暦2016年5月15日)に公共の場所を査察し、査察の対象となった1498店舗のうち406店舗に問題があった。そして206通の営業停止の警告文が通告されていた」と付け加えた。

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(翻訳者:KSK)
(記事ID:41280)