「ポケモンGo 愛好者は、売国奴」サカリヤ大教授
2016年10月05日付 Hurriyet紙


サカリヤ大学文理学部歴史学科教員エブベキル・ソフオール教授は「スパイがやってきて、マラティヤの重要な通り、交通の要所、 国家機関、軍事施設の写真を撮り始めたら、警察は何をしますか?逮捕して国外追放にします。ですがこれはもう必要ありません。何故ならばポケモンで我々がこれらすべての画像をまるまる撮影してシステムに送信しているのですから」と述べた。

ソフオール教授は、青年スポーツ省プロジェクト・調整総局が催したイベントの一環でバッタルガージー・国民教育会議サロンで「ここ半世紀の物語」というテーマで講演を行った。

携帯電話を電気の枷だと揶揄したソフオール教授は、若者が携帯電話に繋がれていると発言した。教授は若者に勉学に励むことを勧めており、生徒らの目標がクラスでトップスリーに入るようになることが必要であると述べている。

ソフオール教授は、ここ最近、若者たちの中で特に流行しているポケモンGOについて言及し、以下のように話した。

「今ここにスパイがやってきて、マラティヤの重要な通り、交通の要所、 国家機関、軍事施設の写真を撮り始めたら、警察は何をしますか?逮捕して国外追放にします。ですがこれはもう必要ありません。何故ならばポケモンで我々がこれらすべての画像をまるまる撮影してシステムに送信しているのですから。このゲームは一部の国では禁止されました。」

ソフオール教授は、日本政府が原子力発電所やその周囲にポケモンを配さないよう請求したとし、若者らに次のように呼びかけた。

「貴方たちは今ポケモンGOで遊んでいます。これは自分の国を売るのと同じことです。いずれ禁止されると予想しています。禁止されたとしても全て手遅れになるでしょう。何故なら画像のほとんどが既に送信されてしまっているでしょうから。その時には他のゲームに勤しんでいるのでしょう。解放されなさい、あんな枷から。」

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(翻訳者:市野太音)
(記事ID:41366)