トルコとイラク、入国ビザ相互廃止
2016年10月28日付 Hurriyet紙


トルコとイラクはビザを廃止した。明日から発効する。在バグダットのファルク・カイマクチュ・トルコ大使が声明を出した。

在バグダット大使館のホームページに掲載された、関連の声明は以下の通り。

カイマクチュ・トルコ大使:イラクとトルコは外交・就労・特別の各パスポートのビザを10月28日から廃止する。

大使は新聞数紙の質問に答え、2014年以来、トルコ・イラク間で公式パスポートビザの廃止に向け交渉してきた結果、2016年10月28日より、合意に基づき、外交・就労・特別の各パスポートを所持するトルコ・イラク各国民は、今後渡航時のビザが不要となると述べた。
大使は、この変更は外交・就労・特別パスポートのみ有効であり、一般のパスポートには貼付ビザ、E-ビザ、C1(治療、観光、貿易)ビザが適用されるとし、トルコはビザの要件を満たし、希望する旨を申請したイラク国民にはビザを即日発給すると強調した。また、2016年のはじめに開始した新ビザの適用と簡素化により、条件を満たすイラク国民は簡易で迅速な形でビザが取得できる一方、イラクからトルコやその他のヨーロッパ諸国に向かう不法移民は大幅に減るとも述べた。

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(翻訳者:貝瀬雅典)
(記事ID:41498)