トランプ新政権のポンペオCIA長官候補、クーデターの夜にこんなツイート
2016年11月19日付 Hurriyet紙


トランプ氏のCIA長官への打診を受け入れた下院の議員、マイク・ポンペオ氏は7月15日のクーデター未遂が失敗に終わったことが分かるとツイートを投稿し、トルコ国民と政府を称えたイランのジャヴァード・ザリーフ外相に対し次のように返した。

「イランもトルコのエルドアン政権と同じくらい民主的だ…両方ともイスラーム主義・全体主義的独裁だ」

ポンペオ氏はこのツイートを投稿する際、自分のメッセージにレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のユーザー名も含めていた。

元軍人で、共和党から3期連続で下院の情報特別委員会に所属するポンペオ氏はリビアのベンガジでの米総領事館襲撃に関する審問の際に民主党の候補者クリントン氏に対し厳しい批判を行なった後、党内で昇進した。

自身のインターネットサイトによると、ウェスト・ポイントの士官学校を首席で卒業した52歳のポンペオ氏は騎兵将校としてキャリアをスタートした。その後軍を離れたポンペオ氏はハーバード大法学部を卒業し、「部品製造、販売、サービス会社」を設立した。

■「ギュレンを引き渡すべき」発言のフリン氏は国家安全保障補佐官に

トランプ氏はポンペオ氏をCIA長官の候補者とする一方、ホワイトハウスの国家安全保障補佐官職は57歳の元陸軍中将、マイケル・フリン氏に打診した。

トランプ氏の打診を受け入れたフリン氏は少し前にFETÖ(フェトフッラー派テロ組織)の指導者、フェトフッラー・ギュレン師がアメリカに滞在することを厳しく批判する論説を執筆していた。

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(翻訳者:南澤沙織)
(記事ID:41626)