イマーム・ホメイニー国際空港の地下鉄、来年3月末までに利用可能に
2016年12月05日付 Hamshahri紙


 テヘラン・メトロ公社ハービール・ダルヴィーシー総裁は、次のように発表した。「イマーム・ホメイニー(神よ彼に慈悲を与えたまえ)空港駅は財源が獲得できた場合、年末[訳注:2017年3月20日]までに利用可能となる。」

 テヘラン市広報によると、ダルヴィーシー氏は地下鉄・テヘラン-パランド線の状況を説明し次のように述べた。「計画の第二工区は、同路線アーフターブ市からイマーム・ホメイニー国際空港までの区間である。同区間は、ここ数か月先の工事で路線と施設が完成し、諸設備や機材の取り付け完了をもって、年末には利用可能となり運行を開始する予定である。」

 彼はイマーム・ホメイニー空港駅が地下鉄の駅の中で最も美しい駅になると述べ、次のように語った。「空港2番ターミナル駅は、空港の拡張とイマーム・ホメイニー空港都市の建設に合わせて着工され利用可能になる予定である。」

 テヘラン・メトロ公社総裁は、この線において5つの駅が計画されていることを強調し、次のように述べた。「この路線は、アフターブ市駅、ヴァーヴァーン駅(開発工事中、2017年に開業予定)、イマーム・ホメイニー空港1番ターミナル駅、同2番ターミナル駅、最終的にはパランド市駅も含み、全体として約50キロメートルの路線距離となる。」

 ダルヴィーシー氏は、この路線の列車運行間隔は将来、ピーク時に約6分となるよう計画されていることに言及し、次のように述べた。「この路線は、1時間あたり13020人を上り下りともに輸送可能となる。」
また彼は以下のように強調した。「同線の列車の速度は、時速約120キロメートルになるが、それは空港行専用車両を導入することで実現される。」

 ダルヴィーシー氏によると、イマーム・ホメイニー空港の地下鉄は必要な予算と政府交付金を確保できた場合、この計画の第三工区のイマーム・ホメイニー空港からパランド市までも、来年には利用可能になるとのことである。

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(翻訳者:YM)
(記事ID:41831)