国連、キプロス問題で前進
2017年01月11日付 Cumhuriyet紙

国連でキプロス問題を担当するエスペン・バース・アイデ(Espen Barth Eide)氏が、ジュネーブで行われている会談に関する会見を行った。エスペン・バース・アイデ氏は、「会談ではとても多くの問題が解決された。ほかの問題も(解決に)近い」と述べた。

ジュネーブで始まったキプロスマラソンが続いている。計画されたスケジュール通り進めば、1月12日に再び同都市で「5者会談」が行われる。国連事務局のキプロス特別顧問エスペン・バース・アイデ氏は会見で、キプロス会談で前進していると述べ、「とても多くの問題が解決された。ほかの問題も(解決に)近い。」と述べた。

■国民投票に向けて

すべてが正常な形で行われ、ある形で両陣営が和解すれば、2017年の中頃に、国民投票の実施が見込まれている。詳細が固まるまでは2~3か月かかるだろう。その後作られる解決プランを国民が理解し、見識を以て投票するにはさらに3か月が必要だ。おそらく、6月あるいは遅くとも7月に国民投票が行われると見込まれている。

両社会のリーダーはずいぶん前から話し合いをある地点までもってきた。今週の初めに、地図について最後の会議が設けられ、合意に向けたボールをトルコとギリシャへ投げかける。

■キプロス会談で両陣営が地図を提出

スイスにある国連ジュネーブオフィスで続くキプロス会談で、両陣営が地図を提出した。地図は両者の地図の専門家が調べたあと、現地時間19時50分に国連の金庫に置かれ、鍵がかけられた。

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(翻訳者:西田夏子)
(記事ID:41949)