アフヨンで「さあ、礼拝へ」キャンペーン
2017年01月28日付 Cumhuriyet紙


アフヨンカラヒサル県で、宗務局と国民教育省が「さあ、礼拝へ」キャンペーン活動を実施した。宗教科目の教師らが、児童らの礼拝を奨励することを求める宗務局は、児童らがモスクを訪れたか否かを署名で確認する予定だ。

国民教育省が、学期期間内の休日に児童らに課題を出す代わりに、社会的活動を行うよう指示する通知を出した後、アフヨンカラヒサルでは宗務局と国民教育省合同で「さあ、礼拝へ」キャンペーン活動が実施された。このキャンペーンでは、すべての児童らが休日は毎日礼拝へ行くことが求められる。宗教文化・道徳科目の教師らによって、児童らにこのキャンペーンへの参加が奨励されることを求める宗務局は、児童らが休日にモスクへ行ったかどうかを署名で確認する予定だ。

■礼拝参加の追跡調査スケジュール

宗務局が、県全体の「宗教文化・道徳科目教師らにより、このキャンペーンを対象年齢のグループに入る児童らに周知させる」ことを求める一方、アフヨンカラヒサル県国民教育省のメヴリュト・チュナル副長官は、県内の全学校に送付した通知書において、教師らがこのキャンペーンを奨励するためのマニュアルを示した。2月4日に県の中心部であるウイドゥケントのセルチュクル・モスクにおいて、このキャンペーンのフィナーレを行う予定である宗務局は、その際にすべてのモスクが児童らに賞を授与し、且つ参加者全員にも賞品を配布すると告知した。さらに、宗務局は児童らがモスクへ行くことに関し、「礼拝参加の追跡調査スケジュール」という名のサイン帳をコピーして配布することを、宗教文化・道徳科目の教師らに求めた。そして、児童らが地域の人々とともに参加した礼拝後は、毎回モスクの管理者らがそのサイン帳に署名をすることで追跡調査するよう求めた。

■男子は3回、女子は2回

アフヨンカラヒサルのシュクリュ・カブクチュ宗務局長は、7歳から15歳の児童らに、学期期間内の休日に礼拝に行く習慣を身につけさせるため、2月3日までモスクに指導を行うよう県の国民教育省に求めた。「さあ、礼拝へ」キャンペーンでは、早朝の礼拝から始まり、男子児童は少なくとも3回、女子児童は少なくとも2回はモスクで礼拝を行うことを計画している。

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(翻訳者:指宿美穂)
(記事ID:42069)