お行儀の悪い宗教教師、事情調査へ
2017年01月30日付 Hurriyet紙


クルッカレ・ベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校のクラスで生徒たちがコーランを朗誦している際に、教師のヒュセイン・A氏が椅子に不適切な座り方で座っていた、ということに関する映像がソーシャルメディアで拡散されたことを受けて、クルッカレ県知事府は調査を開始した。

クルッカレ・ベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校で学期間休みの前に生徒たちがコーランを朗誦していた際、宗教科目の教師ヒュセイン・A氏が、座っている椅子から両足を伸ばして机の上に重ねている映像がソーシャルメディアに投稿された。映像が地元・全国メディアでも取り上げられたことで、同教師への反響が殺到した。ヒュセイン・A氏は、クルッカレでエンサル財団の元代表を務めていたとともに、知普及協会理事会で積極的に活動していたことが明らかにされており、授業中に生徒によって撮影された同氏の映像を受けて県国民教育局はすぐに行動に移った。

当件に関してクルッカレ県知事府県広報渉外局が行った発表では、ヒュセイン・A教師は停年とされたことが明らかとなった。県知事府の発表は以下のとおりである。

「当県のベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校の教師ヒュセイン・アクソイが、コーランの科目の授業中、両足を机の上に伸ばしながら授業を行っていたということに関して、いくつかのインターネットニュースサイトで拡散されたニュースに基づき、次のような発表を行うことが必要となりました。今回の件に関して我々県知事府が行った調査では、名前が挙がった関係者はベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校の職業指導教師ヒュセイン・アクソイであることが判明し、同氏は2017年1月20日をもって停年とされましたことを世間に謹んでお知らせいたします。」

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(翻訳者:金戸 渉)
(記事ID:42082)