国民教育相、宗教授業の新カリキュラム発表
2017年02月02日付 Cumhuriyet紙

イスメト・ユルマズ国民教育相は、カリキュラムの概略に関して発表を行った。

ユルマズ国民教育相は、カリキュラムの概略に関する検討が続いていることを明かし、「2月末にトルコ国民皆が満足するような『素晴らしいカリキュラムである』と言える成果を国民に提示する予定である」と述べた。

国民教育省で実施された「トルコ共和国政府とボスニア・ヘルツェゴビナ閣僚委員会間の教育分野における協力議定書調印式」で講話を行ったイスメト・ユルマズ国民教育相は、二国間で学生及び教員の交換と経験の共有が行われることを述べた。

ユルマズ大臣は「我々は二国間における相互の奨学金の付与や公用語の教授を目的としている。ボスニア・ヘルツェゴビナでの多くの行政区でトルコ語が第二言語として教えられている。我々もまた来年、2017-2018教育・教授年以降、ボスニア語を必修科目としてトルコのカリキュラムに含めるつもりである」とコメントした。

■宗教科目のカリキュラム

「宗教科目の授業のカリキュラムがいつ発表されるのか」という質問についても、ユルマズ大臣は以下の様に返答した。

「検討は続いている。我々はできる限り早く世論に提示する。現在まで全てのグループ、人物から見解が帰ってきている。カリキュラムに関する15万以上もの見解を得た。これらの全ての人が我々の道を照らし、既存のカリキュラムの概略をより改善するであろう。2月末にトルコ国民皆が満足するような『素晴らしいカリキュラムになった、貢献してくれた人々に感謝している。』と言える成果を国民に提示する。大部分は終了し、終わりは近い。宗教科目のカリキュラムに関しても検討を行っており、それについてもできる限り早く提示する。全ての人が、カリキュラムにおいて自身の信念に関してどのようにそれが含まれる必要があるか、それを我々に伝えてくれている。我々もこれに注意する。とても良いカリキュラムが出来上がるだろう。」

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(翻訳者:山村 弥)
(記事ID:42100)