高等教育機構(YOK)「追放教員のポスト至急埋める」
2017年02月17日付 Cumhuriyet紙

高等教育機構(YÖK)サラチ会長は、一斉解雇のため欠員のポストを至急に補充すると話した。

YÖKは、何十人もの大学教員が非常事態令(KHK)とともに解雇されたことにより、教育現場で発生した欠員を解消するために介入を行った。

YÖK会長イェクタ・サラチ会長は、解雇が集中した大学側の教員採用許可請求を早めに結論づけ、 この方法で早急に欠員を補充することを明らかにした。非常事態(OHAL)期に出された5つの非常事態政令(KHK)によって全国の高等教育機関から合計4811人の大学教員が解雇された。YÖKの会長イェクタ・サラチ氏は、解雇について発表を行った。解雇が教育活動を妨げないように措置をとるとし、次のように続けた。「今週も含めて、特に解雇が集中した大学の学長をYÖKに召集した。必要な措置を俎上にあげ、議論し、早急に補充を行う。」

サラチ会長は、解雇が集中した大学側の教員採用許可請求を早急に、さらには大学での手続きよりはるかに短い期間で結論づけたと明らかにした。解雇された大学教員の中で指導役を行った者達に関して、サラチ氏はこう話した。「指導役の数の制限も含め、一部の決定を再考している。解雇された大学教員が引き受けていた指導役がその大学の関係機関により他の大学教員に引き継がれることに制限があれば、その制限を排除することに向け一連の決定がある。」また、同会長は、論文指導の上でも各大学教員に一定の数の学生がいる可能性があることに向けた決定があるとし、次のように話した。「この件で柔軟性を作り出すためにいくつかの決定をした。」

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:42173)