アゼルバイジャンの天然ガス、2018トルコへ、2020ヨーロッパへ
2017年02月24日付 Hurriyet紙


欧州委員会エネルギー担当のシェフチョビチ副委員長は、アゼルバイジャンの天然ガスについて「2018年にトルコ、2020年にはヨーロッパへの天然ガス到達を実現させたい。」と話した。

欧州委員会エネルギー担当のマロス・セフコヴィッチ副委員長は、南方ガスパイプラインで運ばれるアゼルバイジャンの天然ガスの、2018年にはトルコ、2020年にはヨーロッパへの到達を実現したいと述べた。
バクーで実施された南方ガスパイプライン諮問委員会の第三回閣僚級会合の後、閣僚らが記者会見を行った。
アゼルバイジャンのナティグ・アリエフ・エネルギー相はこの会見での談話で、経済危機の環境下で、南方ガスパイプラインのようなプロジェクトを実現させるため大いなる努力が必要だと述べた。
アリエフ氏は、関係する国々全てが協力することが必要だと強調し、南方ガスパイプラインの延長を考えており、イオニア―アドリア海天然ガスパイプラインに関わる諸国もそのために今日バクーに集まったと語った。
また、アリエフ氏は、プロジェクトの実現にむけ重要な課題のひとつは予算だとし、世界銀行、アジア開発銀行などからプロジェクトへの支援を得たいと述べた。
一方で欧州委員会エネルギー担当のセフコヴィッチ副委員長は、南方ガスパイプラインがルート上の諸国に大きな利益をもたらすだろうと強調した。

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(翻訳者:貝瀬雅典)
(記事ID:42197)