住民とシリア難民間で、乱闘―アダナ
2017年02月28日付 Hurriyet紙


アダナで、地元の住民グループとシリア人との間で乱闘が起き、5人が負傷した。

アダナの中心地であるユレイル郡バフチェリエヴレル区で、地区住民数名と、テントで暮らすシリア人との間で、原因はまだ不明だが論争が起きた。論争は乱闘に発展し、シリア人2人と住民3人が銃器による怪我を負った。この事件で、シリア人のテントに火が放たれ、車のガラスが割られた。

住民の通報によって、事件現場へ多数の警官隊が派遣された。警官は、現場で使われた散弾銃を押収した。負傷者は、ヌムネ教育研究病院とチュクロヴァ国立病院で手当てを受けた。シリア国籍のジャビル・アビドさん(25)、フェルハン・アビドさん(32)が重体で、フセイン・ジャン・Dさん(30)さんの健康状態は良好であることが分かった。

■シリア人は移動させられた

事件現場を訪ねた特殊作戦警官隊は、同地区でライフル銃を用いて広範囲の治安対策をとった。警官が二つのグループを引き離した後、シリア人はバスで、暮らしていたテントから移動させられた。

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(翻訳者:岸田圭司)
(記事ID:42209)