ドイツで予定のCHP「国民投票へノー」集会も中止
2017年03月04日付 Cumhuriyet紙


共和人民党(CHP)デニズ・バイカル元党首が、独フィルダーシュタットで明日行われる予定だった「国民投票へノー」集会への出席を断念。

ベキル・ボズダー法務大臣、ニハト・ゼイベクチ財務大臣のドイツでのプログラムへの参加がキャンセルされた直後、デニズ・バイカル元党首がドイツで予定していたプログラムについてもニュースが入った。また、バイカル元党首は、「政府が被害者を装うことに利用されないよう」プログラムをキャンセルしたのだと明らかにした。

バイカル元党首は、3月5日日曜日14時にシュトゥットガルト近くのフィルダーシュタットで行われる予定だった国民投票に関するパネル討論会に出席することが発表されていた。また、ボズダー法務大臣、ゼイベクチ財務大臣のプログラム出席が認められるために、デニズ・バイカル元党首がドイツでのプログラムをキャンセルしたことを、CHP独支部広報出版ソーシャルメディア責任者のハイリ・チチェキダー博士が発表した。

チチェキダー広報担当は、デニズ・バイカル元党首のキャンセル決定には、先にドイツがトルコの2大臣が会議への出席をキャンセルしたことがあり、自身の出席に許可が与えられれば、内政に利用されるだろうという考え方に基づいたものであると語った。

CHPとして、公正発展党(AKP)党員らも見解も打ち明けることに賛成と述べたハイリ・チチェキダー博士は、「我々は、トルコでCHPに対して行われた妨害が、ドイツでAKPに対して行われていることを正しくないと考えている。そもそもAKPに言えることはなにもなかった。何を説明するつもりだったというのか?」と話した。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:42246)