クーデター派8軍高官は、同じ村の出身の縁戚者
2017年03月09日付 Hurriyet紙


7月15日クーデター未遂について提出された集団起訴状において、容疑者の将官8名が同じ村の出身であり、縁戚者であることが明らかにされた。

アンカラ第17重罪裁判所にて続いているクーデター未遂裁判において提出された起訴状にてある事実が更に判明した。起訴状は互いに親族である8名の軍高官がカイセリ県のイェシルヒサル郡出身であることが注目を集めた。

ジュムフリイェト紙のアリジャン・ウルダーの報じるところでは、カイセリ県のイェシルヒサル郡出身の容疑者8名の軍高官らは全員親戚同士であるという情報が起訴状に記されている。この情報は「道理から外れている」として起訴状に書かれていた。

起訴状には以下のように述べられている。「組織はこの戦略でもまた非常にうまくいっていたようで、指揮機関内部で力を温存していた。将官の位についていた軍人らの大半がフェトフッラー・テロ組織(FETÖ)メンバーによって構成されていたことは、縁者であることや同郷のつながりをもって誤魔化され、秘匿されていた。全員とも血縁があった様々な地位の7人または8人の将官は、在任であると共に指揮機関に在籍していた。この将官らの内、3名は辞任し、5名は逮捕または追放された。このような状況は世の道理に反しているものである。」

起訴状に書かれた郡がイェシルヒサルであることが判明したが、一方で容疑者は参謀本部諜報局長ムスタファ・オズソイ中将、ポラトル第58砲兵・ミサイル旅団司令官ムラト・アイギュン准将、ファフリ・カフカス中佐、ハリル・ギュル、ハリット・カザンジュ、サドゥク・カザンジュであったことが分かった。

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(翻訳者:市野太音 )
(記事ID:42267)