地震で死者なし…祝って羊15頭切られる
2017年03月09日付 Cumhuriyet紙


アドゥヤマン県サムサト郡で先週発生したマグニチュード5.5の地震で誰も命を落とさなかったことを祝い、13頭の羊が切られた。

サムサト郡知事府の庭での催しにはアブドゥッラー・エリン県知事、ユスフ・ユルドゥルム郡知事、ユスフ・オズデミル首長と市民らが参加した。

サムサト郡知事府の庭では羊が切られ、サムサト郡のムフティーであるメフメト・セリ・ドールによってコーランが朗唱され、お祈りが行われた。

■大きな試練を乗り越えた

サムサト郡のムフティーであるドールは、お祈りの中で、サムサト郡が大きな試練を乗り越えたと述べ、「発生した地震で、とても幸運なことに誰一人傷つかなかった。偉大なる神が私たちを守ってくれた。このため、私たちも偉大な神に感謝の意を込め犠牲を捧げている。私たちが行うこの行為を神よ受け入れてください。私たちの国、国民、国家をあらゆる危険、災害、災悪、災禍からお守りください」と述べた。

お祈りの後、祝いの羊が切られた。13頭の犠牲となった羊は、サムサト郡で地震の被害者に食事を提供する人権・自由・人道支援団体(IHH)と赤新月社に送られた。

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(翻訳者:庄原茉美)
(記事ID:42268)