ドイツ政府、オジャランポスター・PYG旗を禁止
2017年03月10日付 Hurriyet紙


ドイツ政府に対して、テログループPKKの活動やシンボルが禁止されていることについて、最近、トルコ政府が行っていた深刻な批判や示していた厳しい反応の結果が出たようである。

ドイツのトーマス・デメジエール内相は、州内相らと上院議員らに送った文書でドイツで禁止されているテログループPKKの旗やシンボルが使われることに対して許可しないことを求めた。見て見ぬふりをしないよう求められているシンボルや旗の中には、黄色い布のアブドゥッラー・オジャランのポスターも挙げられた。デア・シュピーゲル誌の情報によれば、連邦政府内相デメジエール氏の署名のある5ページの文書で、どんなシンボルも旗も禁止されることが繰り返し述べられているという。
同じ文書で、PKKだけでなく、PKKのシリア部隊であるYPGのシンボルもデモや抵抗での使用が許可されないことを求めている。ドイツでは1993年12月22日からPKKをテログループであると認識して禁止してきたにも関わらず、治安部隊や検察官はテログループの旗やプラカードを長い間見てみぬふりをしてきた。

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(翻訳者:佐藤彩乃)
(記事ID:42283)