ドイツ新大統領、最初の演説でエルドアン批判
2017年03月22日付 Cumhuriyet紙

ドイツ新大統領、フランク=ヴァルタ・シュタインマイアー氏は、大統領就任後の初演説でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を非難した。

フランク=ヴァルタ・シュタインマイアードイツ新大統領は大統領当選後、初演説を行い、この演説でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を批判した。

「エルドアン大統領、自身と他の人びとが築き上げてきたすべてのものを、危険の中へ放り込んでいる」と、シュタインマイアー新大統領は言い、トルコに関しては「何十年も懸命に成し遂げてきた全てのことが瓦解するのをハラハラした気持ちで観ている」と表現した。

■デニズ・ユジェル氏の釈放を

ドイツ新大統領は、エルドアン大統領に対し、「法治国家として報道の自由を尊重すること、並びにデニズ・ユジェル氏の釈放を」求めた。

ドイツ新大統領は演説で、どの国もトルコに対し傲慢な振る舞いをし「立派な教師」になりたいわけではないのだと言い、昨年7月15日のクーデター未遂を非難する言葉も付け加えた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:大嶽真梨子)
(記事ID:42339)