地中海リビア沖で再び悲劇―250人超が犠牲に?
2017年03月23日付 Hurriyet紙

地中海リビア沖で再び悲劇が起こり、250人の移民が死亡した可能性があることが明らかにされた。

イタリア通信に取り上げられたニュースによると、リビア沖15海里の地点で起きた悲劇において、2隻の難民ボートが転覆した。
地域の捜索救助活動ではスペインのNGOに所属するボートが5人の移民の遺体を収容したことと別の2隻のボートが沈没した可能性が憂慮されていることが指し示された。

この痛ましい事故で250人の移民が死亡したことが心配されている。
ローマの沿岸警備隊が行方不明者の数を確認したことが述べられた。
捜索救助活動にはイタリアの沿岸警備隊も参加した他、多数の地域の船が援助したが、海と天候の条件が活動を困難にしたことが伝えられた。

地中海で不規則な移民の最も活発なルートがあるリビアとイタリアの間の地域で、昨年5,000人を超える移民が海を越えようとして命を落としている。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:42348)