ロシア高官「トルコのロシア製ミサイル購入にNATOは支障なし」
2017年03月24日付 Cumhuriyet紙

ウラジミール・プーチン・ロシア大統領の軍事技術協力担当補佐官、ウラジミール・コジン氏は、トルコがNATO加盟国であることはS-400対空ミサイルシステム導入の障害にはならないと話した。

スプートニクの報道によると、ウラジミール・コジン氏はロシア24テレビで、S-400導入についてトルコと交渉が進んでおり「アンカラ政府は強い関心を示している」と語った。
「モスクワ政府はこの導入を恐れてはいないか」との新聞記者の問いに、コジン氏は「たしかにトルコはNATO加盟国だが恐れてはいない。何かを手渡す前に、我々は知的活動面での結果をしっかりと積み重ねている。双方は、軍事力で何が出来て何が出来ないかを互いに確証している」と語った。
アンカラとモスクワは、S-400対空システムの提供について交渉が続いていると繰り返し言及してきている。以前にもロシア政府の軍事技術会社、ロステックのセルゲイ・チェメゾフ社長が、ロシアの融資を受けて、トルコがS-400を購入する用意があると述べていた。

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(翻訳者:貝瀬雅典)
(記事ID:42350)