イエスかノーか、選挙戦加熱
2017年04月06日付 Cumhuriyet紙


ウシャクで共和人民党(CHP)党員たちは、自治体に所属する、プロパガンダのために許可された場所の外部に設置された5つの電子掲示板に掲載の賛成プロパガンダの広告について、高等選挙委員会(YSK)に苦情を申し立てした。苦情に対し問題を検討したウシャク中央郡選挙委員会は、電子掲示板において公表された賛成プロパガンダを撤去することを決定した。

4月16日に行われる予定の憲法改正を含んだ国民投票を間近とする4月1日、CHPウシャク選出の国会議員であるオズカン・ヤルムよる、国民投票に関する「未来のためにノー」という文字と女の子の写真が載っているポスターは、公正発展党(AKP)党本部の苦情を受けて警察によって撤去された。

CHPウシャク県本部も調査を行い、ウシャク中央郡選挙委員会の2017年3月15日の2017/2号の決定に従い、許可地域外にあるウシャク自治体の中心部あるアタパルク、ハルパザル、7月15日殉職者広場、スタジアム、バスターミナル交差点にある自治体に所属する5つの電子掲示板が、許可地域外にある、と明らかにした。

掲示板の写真を撮り、この問題を高等選挙委員会に送ったCHPウシャク県本部の苦情を検討したウシャク中央郡選挙委員会は、電子掲示板に載っている政治的広告、ポスター、その他の出版物を取り除く決定を下した。

■競争は公正であれ

7月15日殉職者広場において、CHPウシャク選出国会議員であるオズカン・ヤルムと共にプレスリリースを行ったCHPウシャク県本部のアリ・カラオダ委員長は、「私達は、公正な競争になることを望んでいる。法に反する何かがあれば、私達も、そしてこの広告を掲載したもの達も法に従って欲しい。国がもつあらゆる機会を使って賛成キャンペーンをする者たちがいる。私達は、自身の献身と努力で反対キャンペーンを続ける。このような不公平が皆へ同じように適用されるであろうと考えている。私達は違法なプロパガンダを検出してYSKに申請し続けていく」と述べた。

■市長に感謝した

4月17日の朝はとても縁起のいい朝になるであろうと述べたCHP党員でウシャク選出国会議員であるオズカン・ヤルムは、「高等選挙委員会に感謝している。私達県党本部が行った申請を検討し、公正な決定が下された。ウシャクに設置された5つの電子掲示板をウシャクに設けたことについて、市長に感謝している。しかし、ここで反する状態がある。この掲示板が選挙前、もしくは国民投票において少なくとも1か月前に設置され、YSKに報告されるべきであった。これらは15日以内に行われた。最後に行われた、ビナリ・ユルドゥルム首相のウシャク演説会の2日前に、7月15日殉職者広場に設置された。この掲示板には、 政治的広告を戻さないという決定がされた。決定の通知は警察総局にも届いた。選挙現場で最もよく活動し、誰が権利に値しようが、国民が下す決定を尊重する」と述べた。

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(翻訳者:関口夏海)
(記事ID:42426)