国民投票へ在外投票、記録的数値に
2017年04月07日付 Cumhuriyet紙


トルコで4月16日に行われる憲法改正の国民投票のため、ヨーロッパ5か国では投票手続きが月曜日から続いている。最初の4日間で投じられた票数は皆を驚かせるものだった。

トルコで4月16日に行われる憲法改正のための国民投票には、国外在住の有権者が大きな関心を示している。3月27日月曜日に、税関と、ドイツ、デンマーク、ベルギー、スウェーデン、オーストリアで同時に投票箱が設置された。最初の4日間に、この5か国で投じられた票数は19万4,000票であった。ヒュッリイェト紙のアリ・バルル記者のニュースによると、税関での票も加えると4日目の終わりには約21万5千人の有権者が投票にきて憲法改正について自らの選択をした。

3月27日にはヨーロッパの5か国で3万7,502人の有権者が投票を行い、投票箱が設置されてから2日目には、この数字は4万8,154人に上った。水曜日は気温が暖かかったこともあり、投票者数は5万7,555人、木曜日には、5万3,430人の有権者が票を投じ、市民の義務を果たした。またドイツでは、木曜日には4万3,041人の有権者が、投票箱が設置されている13の投票地域で投票した。

■最も投票数が少なかったのはミュンスター

最も投票数が多かったのは、木曜日、ドイツのエッセンの領事館地域だった。エッセンの領事館の建物周辺に十分な駐車スペースがなかったために、ドルトムントに設置された投票箱へ、4日目には全部で4,926人が投票した。木曜日にドイツで2番目に投票数が多かった選挙地域は、デュッセルドルフ市だった。ここでは、4,394人の有権者が投票所へ行った。一方、1,350票で最少の投票数だった地域はミュンスターだった。

■300万人の有権者

国外有権者の台帳に登録されている有権者数は約290万人である。「国外在住有権者台帳」に登録された者は、暮らしている国々で4月9日(日)の21時まで、税関では4月16日(月)の17時まで投票することができる。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:42434)