国民投票、僅差で「イエス派」勝利―評論家コメント
2017年04月16日付 Hurriyet紙
オレンジ::反対票が上回った県、白:賛成票が上回った県
オレンジ::反対票が上回った県、白:賛成票が上回った県

ヒュッリイェト紙のコラムニスト・エルトゥールル・オズキョクは国民投票の結果についてコメントした。「だれも、勝者や敗者といえる状況にはない」とするオズキョクは次の用に述べた。

「50%を取った方が、主導権をにぎる。今回の数字は、1987年にトルコで政治的禁止を廃止した国民投票をほぼ同じ結果だ。今回、大統領制に反対して地域のすべてで、あのときも、禁止廃止の方が勝利した。つまり、これらの地域では、より民主主義的なトルコに投票した。50.01%でもイエスがでれば、トルコでは、大統領制が始まる。この状況で、AKPの側に身を置けば、よく考える必要がある。共和国の歴史のなかで、最大限の国家の力と権限をつかっておこなわれたキャンペーンの結果がこれだ。首都は拮抗、海岸部や経済的に発展している地域では、この数字だ。社会学的にみて、そこには勝利はない。政治的にみても、だ。」

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(翻訳者:トルコ語メディア翻訳班)
(記事ID:42497)