革命最高指導者「積極的で敬虔、革命的、かつ効率的なマネジメントこそ困難の打開策」(3)
2017年03月21日付 Jam-e Jam紙

 アーヤトッラー・ハーメネイー閣下はさらに、「解決できない問題など、我が国には存在しない。もしさまざまな分野でのマネジメントが敬虔で革命的、かつ効率的なものであれば、あらゆる困難は解決されるだろう〔‥‥〕」と強調した。

 同師は前置きをこう述べた上で、国の経済問題にかかわる本筋の議論に踏み込んだ。同師は「イスラーム体制はいかなる目的を追求し、またイランの国家および国民にとっていかなる位置にあるものなのか」との問いを提起した上で、「イスラーム体制はあらゆる面での進歩、世界の覇権主義的な列強からの独立、〔国民の〕才能の開花、社会の病理からの解放、そして国家としての名誉・安全・力を追求する体制なのである」と答えた。

 イスラーム革命指導者はさらに、次のように強調した。

この目的を達成するためには、国民の団結と連帯、革命文化、勇敢で活動的かつ勤勉な責任者たちに加え、効率的なマネジメントと内なる能力に裏打ちされた、強力な経済と生産能力が必要なのだ。

 アーヤトッラー・ハーメネイー閣下はまた、次のように付け加えた。

このような経済は国内通貨の価値上昇、世界の石油価格への影響力の増加、そして国民の購買力の上昇をもたらすだろう。そしてその結果、恒常的な安全と力がもたらされるのである。

 同師は「抵抗経済」に関して政府が行ってきた政策について触れ、「関係各機関は抵抗経済の実施のために立派な仕事をしてきた。しかしこうした努力にもかかわらず、今や社会には大いなる経済的ギャップが見受けられる」と語った。

つづく


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(翻訳者:YR)
(記事ID:42502)