HDPタン、「エルドアンを救ったのはクルド票」
2017年04月17日付 Cumhuriyet紙


HDP(国民の民主主義党)所属のアルタン・タン国会議員は、「タイイプ・エルドアン大統領が築いたMHP(民族主義者行動党)との連携は崩れました。そして興味深いことに、クルド人がタイイプ・エルドアン大統領閣下を救ったのです」と述べた。

HDP所属ディヤルバクル選出のアルタン・タン国会議員は、フラッシュTVの国民投票に関する特別番組の生放送で取材に応え、4月16日の国民投票に関し発言した。

オダTVの報道によれば、アルタン・タン議員は、「タイイプ・エルドアン大統領がMHPと築いた連携は崩れました。そして実に興味深いことに、タイイプ・エルドアン大統領閣下をまたもクルド人が救ったのです。今、タイイプ氏はクルド人を改めて評価し、彼らの忠誠の恩に報いる必要があります」と述べた。

アルタン・タン国会議員は、「HDPの共同代表と所属国会議員が逮捕されていなかったとしたら、この結果は変わっていたか」との質問に、「もちろん、変わっていたでしょう。50-60万票が投票先を変えた時、この結果は変わるのです。これらすべてを考慮した時、タイイプ氏はMHPとの連携ではなく、やはりHDP支持者、クルド人、リベラル、トルコの社会民主主義者と共に、民主的なトルコに向けた一歩を踏み出す必要があります」と答えた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:岸田圭司)
(記事ID:42507)