国民投票分析:AKP支持層10%はノー、MHP支持層イエスは35%
2017年04月18日付 Hurriyet紙


憲法改正を問う国民投票の暫定結果では、51.36%がイエス、48.64%がノーを投じた。この結果に最も近い予想をしたゲズィジ調査社のムラト・ゲズィジ社長は、最新のアンケートで、イエスを51.3%、ノーを48.7%と発表していた。

■どの党が、どれだけ「党決定」以外の票をだしたか

CNN Türkで、アフメト・ハーカン司会の「Tarafsız Bölge」番組に出演したゲズィジ社長は、行った調査の結果、どの政党の支持者のどれだけがイエスに投じたかを発表した。11月1日選挙の時に比べ、今回の投票でどの程度、AKPとMHPが票を減らしているかを発表した。11月1日選挙では、AKPは49.5%、MHPは11.9%をとっていた。

■「AKP支持者に、相当の減少がある」

国民投票では、AKP支持層に相当の減少があるとするゲズィジ社長は、11月1日選挙に比べその%は、4.5 %に達するという。

■MHP支持者のどの程度がイエスに投じたか

ゲズィジ社長は「MHPのうち、イエスにいったものは3.5%だ。MHP支持者は10%だとすると、うち3.5%がイエスに投じたとみられる」と述べた。

■「AKPで10%が、ノーへ」

11月1日選挙にはAKPに投じた人の90%が、今回もイエスに投じたとするゲズィジ社長は、49.5%の90%がイエスに投じた。つまり、4.5%が党の決定に反した投票をした。イエスがとった51%のうち、90%はAKP支持者からだ。これは、おおよそ45%に相当する。HDP支持者の約1.2%程度が、イエスに投じたとみられる。51.3%の1%は、HDPからきたものだ。

■棄権者の25%はAKP支持者

11月1日選挙では25%が棄権したが、今回はその数字は15%に減ったというゲズィジ社長は、棄権者の25%はAKP支持者だったと述べた。

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(翻訳者:トルコ語メディア翻訳班)
(記事ID:42519)