小巡礼で諍いを起こしたイスマイル・アー教団メンバーに関し新たな展開
2017年04月30日付 Cumhuriyet紙


イスマイル・アー教団とつながりがあると言われている組織クヤム・デルとファーティフ・メドレセのそれぞれのメンバーからなるグループが小巡礼のために訪問したメッカのホテルのロビーで諍いを起こしたことが明らかになった。4月25日晩、カーバ神殿に1kmの距離にあるホテルでの諍いは、言い争いから始まり、多数の負傷者が出たと報道された。

諍いは法廷に持ち込まれた。諍いを起こした二つのグループから新たな声明が届いた。

■クヤム・デル:彼らは、イスマイル・アーの名を語っている

諍いを起こしたグループであるクヤム・デルのソーシャルメディア上で行われた発表では、ファーティフ・メドレセがイスマイル・アーの名を語っていると非難した。

「親愛なる創始者のマフムト氏の、イスマイル・アー財団と全ての教団の名を利用しているのは、マスム・バイラクタルである」と述べた。

発表では、「必要な調査を行った協会が入手した証拠を司法当局に提出し、法的なプロセスは始まった」と述べた。

■ファーティフ・メドレセ:「どうして長引かせるのかという人々に対して

諍いを起こしたもう一方のグループであるファーティフ・メドレセにより行われた発表は、「今回がクヤム・デルによる初めての攻撃ではなく、最後でもない、なぜこれほど長引かせるのかという人々に対して、私たちは次のとおり話している。このネットワークは、何年もの間、定期的にトルコでまたは毎年巡礼と小巡礼先で先生に攻撃を仕掛けた。攻撃を行った者が刑罰を受けるにまでこの件を追いかけ続け、世論にも伝える」と述べた。

発表では、「身の上に小さな災難が降りかかった時、周りでいきり立った人々は私たちが試練と身の上に起こった多くの事を耐えてきたのを知りはしない、信じられやしまい、心身とも耐えられまい」と述べた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:42591)