北イラク・バルザーニー大統領「クルド国家建設のとき」
2017年05月02日付 Hurriyet紙


イラククルド自治地区政府(IKBY)のマスード・バルザーニー大統領は、イラクでの独立クルド国家建設のときが来たと述べ、「国際社会から援助を待っていては、永遠にクルド国家を建設することはできない」と話した。

フランスで発行されているル・フィガロ紙に話したバルザーニー大統領は、「クルド人の独立を宣言する時が来た。しかしイラクから平和的に対話と交渉をして独立したい」と述べた。

■長い間イラクの統一を護るために努力してきた

長い間イラク統一を護るために努力してきたと述べるバルザーニー大統領は、「我々はこれに対して何を手にしたか?4500もの村が壊された。化学兵器による攻撃を受け、私の家族だけで1万人が殺された」と述べた。バルザーニー大統領は、隣人らとうまくやりたいとする一方で、独立が新しい問題を生まず、逆に問題の解決に貢献すると述べた。

■この件ではクルドの民が決定する

「国際社会から独立の件に関して保証は得られたのか?」という質問に対して、バルザーニー大統領は、「この件では、クルドの民が決定する。もし国際会議からのプレゼントを待っていたら、クルド国家は永遠に建設されない」と述べた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:西田夏子)
(記事ID:42600)