エルドアン大統領、中国訪問―中国「一帯一路」会議出席
2017年05月12日付 Milliyet紙


エルドアン大統領が、「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」国際会議への参加と、中国の習近平国家主席との会談実現のため、中華人民共和国の首都である北京に到着した。

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」国際会議への参加と、中国の習近平国家主席との会談実現のため、中華人民共和国の首都である北京に到着した。

エルドアン大統領が大統領専用機の「CAN」機でトルコ時間の19時40分に北京首都国際空港に到着すると、同大統領をアリ・ムラト・エルソイ在北京トルコ大使やユ・ホンヤン在アンカラ中国大使、その他職員らが歓迎した。

エルドアン大統領とともにエミネ・エルドアン大統領夫人や、トゥールル・チュルケシュ副首相、ベキル・ボズダー法務相、メヴリュト・チャヴシュオール外務相、ニハト・ゼイベクジ経済相、ベラト・アルバイラクエネルギー・天然資源相、そして、アフメト・アルスラン交通海事通信相も中華人民共和国に降り立った。

■エルドアン大統領は習近平国家主席と会談予定

エルドアン大統領は、5月14日から15日の日程で中国において開催される「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」国際会議に参加するとともに、中国の習近平国家主席との会談も予定している。

5月14日には、「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」国際会議の首脳レベルでの会議に参加し、そして翌15日には、首脳らが円卓を囲む会議において挨拶を行う予定のエルドアン大統領は、国際会議に参加する国家や政府の首脳らとの会談も予定している。

「一帯一路:共通の繁栄に向けた協力」というアプローチで開催される今回の国際会議では、インフラ整備や輸送、経済協力、貿易、産業投資、エネルギー及びエネルギー資源、財政支援、国民間の交流、環境保護、そして海上での協力といった取り組みが計画されている。

今回の国際会議は、アントニオ・グテーレス国連事務総長や世界銀行のジム・ヨン・キム総裁、そしてクリスティーヌ・ラガルド国際通貨基金専務理事だけでなく、28ヵ国の国家または政府の首脳らとともに250を越える代表らの参加が予定されている。

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(翻訳者:指宿美穂)
(記事ID:42650)