トランプ―エルドアン会談、各国新聞はこう伝えた
2017年05月17日付 Milliyet紙


ホワイトハウスでの重要な会談を紙面に載せたアメリカの各新聞は「高い緊張状態を脇にやり、トランプはテロとの戦いにおける同盟者としてエルドアンを称賛した」との見出しを付けた。

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と、ドナルド・トランプ米国大統領によるホワイトハウスでのプレス会見を、CNN、 BBC、アル・ジャズィーラのような世界的に大きな報道局は、生中継で放送した。

初の直接会談は世界的メディアで報じられ、ニューヨーク・タイムズ紙からガーディアン紙まで、多くの新聞社がリーダーたち(両首脳)の発表を記事にした。

アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は「高い緊張状態を脇にやり、トランプはテロとの戦いにおける同盟者としてエルドアンを称賛した」との見出しを付けた。

ワシントン・ポスト紙は、アメリカ合衆国のクルド人民防衛隊(YPG)への武器援助にも関わらず、関係が切れず、トランプがトルコの指導者(エルドアンのこと)を褒め称えたと報じた。

ロサンゼルス・タイムズ紙は、トランプとエルドアンが酷い意見の不一致にも関わらず、新たな時代を共に讃えたと読者に伝えた。

ボイス・オブ・アメリカのインターネットサイトは、トランプの「トルコと我々の関係は壊れない」という発言を取り上げた。ニュースでは、「トランプはトルコとアメリカの関係について称賛を交えて言及し、『朝鮮で我々(トルコとアメリカ)は共に戦った。今度はテロに対し共に闘っている』」と話したという。

CNN国際ニュースは、「トランプからエルドアンに熱い歓迎」という見出しをつけた。CNNニュースでは「以前からのトルコーアメリカ間の緊張関係にも関わらず、トランプのエルドアンへの熱い歓迎」という表現を用いた。

ABCニュースは、「関係の糸は切れなかった。二人のリーダーから再び協働宣言」と書いた。

イギリス報道機関BBCはエルドアン大統領の「トルコはYPGとアメリカ合衆国の同盟は決して認めるつもりはない」という発言を取り上げた。

ドイツ報道機関ドイチェ・ヴェレは、会談に関してトランプが「トルコとの二国間関係は崇高なものであり、将来さらに発展するだろう」と述べたことを明かした。

ギリシャのカシメリニ紙は、アンカラとワシントンが中東を不安定化させようと望む諸テロ組織との闘いを約束したと書いた。

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(翻訳者:岩田紗知)
(記事ID:42671)