イスタンブル空港大混雑、4時間待ちも
2017年05月19日付 Hurriyet紙


5月19日の休日と週末の休暇を一緒にした旅行客でアタテュルク空港で大混雑した。国際線を使用した移動した(サッカー)フェネルバフチェ監督ディック・アヴォカート氏も列に並んでいるのが見られた。トルコカップで敗れたのち、このオランダ人監督は、月曜日に行われるゲンチレルビルリィの試合前にイスタンブルを発った。

アタテュルク空港国際線ターミナルの荷物検査場、チェックインカウンター、パスポートコントロールでは長い列が出来ていた。また、海外に渡航を希望する公務員パソポート(グリーン、またはグレー)を所持しているものと、キプロスに渡航する旅行客のパスポートチェックをする前の過程で長い列が出来ていた。4日日間の休暇を利用する旅行客はパスポートチェックの際に平均40分待つことを余儀なくされた。

■アドヴォカートも列に

国際線に乗る予定のフェネルバフチェ監督ディック・アドヴォカートは、検査場で並んでいた。また、子供レスリングチームも公務員パスポートで出国するためパスポートチェックで待つことを余儀なくされた。アドヴォカート氏は、農業銀行トルコカッの敗戦の後、月曜日に行われるゲンチレルビルリィの試合を前に一時イスタンブルを離れる。旅行客は飛行機に乗るため急いでいた。いくつかのカウンダ―には警察がいないために込んでいたが、トルコ航空の旅行客に水を配っていた。ギフトショップやレストラン、カフェが空であった。

■1時間半立っている

フランクフルトに公務員パスポートで出国するコライ・バシュオール氏は、「非常に長い列が出来た。長い時間が経過した。1時間半の間立っている。私は70歳を超えている。更にパスポートコントロールがあるが、まあ、チェックインはすんでいる」と話した。
妻と共に公務員パスポートを携えたウミット・アタマン氏によれば、「サライボスナに行く予定だ。1時間半、公務員パスポートチェックで待った。今は、パスポートコントロールだ。ここでも何時間待っているかわからない。私たちが乗る飛行機のフライトまで25分だ。」

■ここで4時間待っている。

身分証明書のみで北キプロスからトルコ共和国に行くビュレント・ペソック氏も次のように話した。「非常事態宣言(OHAL)のせいで安警察がこうするのは当然だ。それには文句はない。何も言うことはない。それはいいとして、(効率の悪い)官僚制度は今も続いている。監視カメラの映像を、チェックの警官はみているのだ。また何か起こればそもそも国外渡航が禁止される。ここで4時間待っている。私たちが乗る飛行機が行ってしまった。次の便を夕方6時まで待つことになった。」

ペソック氏は、「私はキプロスに行こうとしている国民に次の警告をしたい。空港に4,5時間前に来ること。なぜなら同じシステムが継続している。これに対して解決策が必要だ。」と話した。

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:42687)