チャヴシュオール外相サウジ訪問、同行のTRTワールド記者一時拘束
2017年06月17日付 Hurriyet紙


メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が湾岸危機の解決のためサウジアラビアに行った重要な訪問に同行したTRTワールドの記者が、一時拘束されたことが明らかになった。

訪問を取材したTRTワールドのパキスタン国籍の記者ハサン・アブドゥッラー氏とカメラマンのニハト・ヤイマン氏は、メッカのホテルで拘束された。

チャヴシュオール氏の訪問を取材するために特別なビザでメッカに向かった記者とカメラマンは10時間拘束された。

2名のTRTワールド職員は、チャヴシュオール氏がサウジアラビアのサルマン王に(事態を)知らせたのを受けて、解放されたと見られている。

TRTワールドのパキスタン人記者は、自身が解放されたのち、自分たちを助けてくれたとしてチャヴシュオール外相をはじめ、トルコのリヤド大使館とジッダ総領事館の職員に感謝した。

しかし同外相の側近は、拘束の情報は正しいが、新聞記者は同外相がサルマン王に行った会談より前に解放されたとしている。

■カタールについての質問

解放後トルコに戻るために空港に向かった記者ハサン・アブドゥッラー氏は、ここで行った説明で尋問中に自身にカタールについて多くの質問をされたと話した。

TRTワールドの記者は、何時間もサウジアラビア警察に一台の車で連れまわされ、その車内で尋問されたこと、トルコ外務省の集中的な努力にも関わらず長い時間、音信不通となっていたことが、判明している。

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:42824)